昭和生まれの求道者、短い生涯を終えた小倉尚人の作品です。
抽象曼荼羅は一作品1.8mかける1.8m(畳二畳)の大きさで胎蔵界、金剛界を18の作品で 表わしたものです。 すべての作品を並べると32.4mになる長大な作品です。
また曼荼羅、仏画等の作品で残されている1000点を超える全作品をご覧ください。